グランクラスに乗ってしまったので、実際どうなのか感想を語ってみる

 

しなー
どうもしなー(@gareimeguri)です!

 

皆さん、グランクラスって乗ったことがありますか?

恐らく聞き馴染みのない名称で、下手をすれば初めて聞くという人もいるワードやもしれません。

僕の貧困な語彙力でグランクラスを説明すると

「一部の新幹線にある、めっちゃお高い席」

になります。まじボキャ貧。

グランクラスはグリーンクラスの上のクラスで、東北新幹線等の一部の車両にしかついていないのだとか。

まぁ飛行機でいうファーストクラスだと思ってもらえれば全く問題ございません。

ぶっちゃけた話、貧乏人たる私からすれば正直乗る機会なんぞ一生訪れないと思っていたんですが、

何故か今回、そんなグランクラスに乗る機会を頂けたので、レビューしていこうと思います。

マジ感謝(ボキャ貧の極み)。

入口からまず凄い

グランクラスの入口は新幹線の先端。

てっきり運転席しかないと思っていたこの戦闘車両にもどうやら使い道があったようです。

そう、グランクラスという名の使い道が。

なんかもうこの時点で敷居の高さがうかがえます。

※なんか乗車口の裏側が赤いんだよね。

そして内部に入ってみるとこれまた豪華。

まずもって扉が僕の知ってる新幹線の扉じゃないんだよね。

なんて言うの?選ばれしものの扉と言うかなんというか。

奇跡的にグランクラスに乗る機会を得てしまったわけですが、一言様お断り的な雰囲気を醸し出しています。

中に入ってみる

室内がまず滅茶苦茶豪華

中に入ってみるとまず出てくるのがこんな雰囲気の車内です。

「グランクラス 画像」の画像検索結果

granclass.jpより引用

ナニコレぇ。

もうね、大人の落ち着き。

深夜バスにはない、この落ち着いた雰囲気。

さながら飛行機のファーストクラス。もう設えが普通のそれじゃないっすよね。

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シートクッソ広い

シートが凄いのシートが。

座り心地は固めで、超高級ソファーみたいなフィット感は無いんですが、

新幹線の座席にあるまじき快適さ。

元々新幹線の座席って結構快適なんですけど、それとすら比べ物にもならない。

まず皮だしね。シート。あのざらざらの化学繊維じゃないんですよ。

コーラこぼして染み込んじゃって変な匂いが取れなくなるあの化学繊維じゃないんですよ。

リクライニングも凄い

そしてリクライニングはボタンで可能。

シート倒すのにレバーは不要。ボタンポチポチすれば満足の行くリクライニングが可能です。

そして

飛行機のファーストクラスみたいな感じで、いくら座席を倒しても後ろの人に迷惑がかからない親切設計。

自分の倒れる範囲が広くなっているだけではなく、後ろの人に迷惑をかけなくて済むという非常に心労負担の少ない設定になっております。

「あーこれ倒し過ぎじゃないかな……。いやでもこれくらいなら……」

って考えるの非常にメンタルに来ますからね、ホント。

右側にこんなのがあって、引き出すと、

こんなテーブルが出てきたりもします。

すっげぇ。(語彙力の欠如)

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足元もマジ広い

そして足元が広々なんてものじゃないんですよ。

楽々伸ばせるのなんのって。

みてこれ。

この余裕よ。

一応私は173cmの、股下80cmある一般男性ぐらいな体格をしているのですが、全く持って窮屈ではありません。

全力で足を延ばしても足がつっかえないという不思議。

これはマジですっげぇ。

多分身長190cm越えの、股下100cm超えとかでもない限り誰でも快適に座れるはず。

そして靴汚ねぇとか言ったやつ、マジぶっ飛ばすかんな。

ご飯が出てくる

新幹線ってご飯を食べようとか、飲み物を飲もうとしたら普通別料金じゃないですか?

しかし、グランクラスは違います。

なんと、飲み物、軽食代が運賃に含まれているのです。

飲み物は飲み放題

飲み物はなんと飲み放題です。

このメニューに載ってるやつなら何でも飲めてしまいます。

僕は優雅にワインを注文。

こういう時に「飲み放題……?元取れるんちゃう……?」とか思っちゃう辺り僕は貧乏人。

ちなみにやってきたワインはどうやらグランクラスオリジナルのワインらしく、ボトルがオリジナルです。

「グランクラス ワイン」の画像検索結果

http://blog.livedoor.jp/jubilist12/archives/13319146.htmlより引用

おっしゃれぇ。

味ですか。

うん。まぁ。

美味しかったよ(ワインの味が分からないマン)

軽食を一つ選べる

そして軽食を一つ選んで食べることが出来ます。

軽食と言ってもそこそこボリュームはありますね。

具体的に言うなら398円ぐらいのコンビニ飯の半分程度くらい。

晩御飯として考えるにはちょっと少ないですが、お酒を飲みながら食べるなら十分な量があります。

※ちなみに、以前は和食と洋食の二種類から選べたらしいですが、現在はもう選べなくなっております。ちょっと悲しいですね。

軽食のお味

悪くないですね、非常に。

というより普通に美味いまである。

単体で売ってたら普通に買っちゃうよねってぐらいのレベル。

ワインが進むこと進むこと。

所詮は新幹線の高級クラスだろ?

って舐めてたんですが、マジで美味かったですね。

おつまみでおかきみたいなのを付けてくれるし、付属のケーキもかなり美味しかったらしいです※。

※僕は甘いものをあまり好きくないので食べませんでしたが、妹曰く「店で売ってたら優先的に買うレベル」とのことでした。

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お値段

お値段がですね、特急料金と乗車料金合わせてこのぐらい(15,910円)でした。

東京⇒郡山が大体片道8,000円なので、お値段は約2倍。

かかる額は大体普通の新幹線料金の2倍と考えて貰えれば大丈夫でしょう。

この2倍を適正料金だと考えるか、ちょっとお高いなーと考えるかはかなり人次第でしょうね。

感想

結論:グランクラス非常に良い

簡単に感想を言ってしまうと、グランクラスは本当に快適で、金を出す価値はあるなぁと感じましたね。

GWのクッソ混んでるときにグランクラスを使わせてもらったんですが、全く混んでるように感じません。

一応席は全部埋まってましたし、自由席とかだと立って新幹線に乗っている面々がめちゃくちゃ多く存在しましたが、グランクラスにはそんな方々は当然いません。

悠々自適に、広い室内で快適にパソコン打てましたね。

ただ、単距離移動には不要かも

正直、短距離を移動するならちょいとお高くつくなぁという印象。

僕は東京⇒郡山間でグランクラスを利用したのですが、グランクラスを使うにしては正直距離が短い。

1時間20分ぐらいで目的地に着いてしまうので、

  • 軽食食べて
  • お酒飲んで
  • いい気分だな―

ってなり始めた辺りでグランクラスの旅が終わっちゃうんですよ。

せっかくグランクラスに乗るならあのどっしり座れるシートを長く楽しみたい訳ですし、なんならあのシートで寝たいまであるというのに、うとうと来た辺りで旅が終わるんですよ。

なので短距離での異動の際には正直向かないですねぇ、グランクラス。

あと二人以上の旅では不向きかも。

あと正直二人以上の旅だとグランクラスを利用するのはあまり向かないかもしれません。

何故かって言うと、グランクラスって椅子に深く腰掛けると隣の人が見えないんですよ。

パーテーションみたいな仕切りがあって、隣の人とはもう話せない感じになるので、喋りながら旅を満喫したい!

みたいな願望がある方にはちょっとおすすめ出来ないと思いますね。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか。

一つ上の経験であるグランクラス。個人的には非常に満足の行くものでした。

お値段高く、ちょっと懐に強烈なブローを食らうかの如きダメージがあるので、気軽に安安と利用できるものではありませんが、余裕が出来ればまた利用したいですね。

ちなみにですが、グランクラスに乗って実家に帰った所、

我が愚妹より「グランクラス野郎」という名のあだ名を付けられてました。

アイツには今後一切何もおごってあげないことを決めました。まる。

ニコ&キラ
それでは今回はこの辺りで失礼をば!関連記事も読んでいってね!

 

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