【号泣不可避】車輪の国、向日葵の少女が最高の神作品だったのでレビューする【神作】

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「車輪の国、向日葵の少女」

それはあかべぇそふとが誇る不朽の名作

歴史に残るとも言われる、数々のゲームの前に超えられない壁として立ち塞がる最強のゲームです。

この手のゲームを嗜む方々にとって、もはや常識となっているレベルのゲームなんですが、私は残念ながらまだ未プレイでした。

しかし、今回!なんと!9万円を落としたにも関わらず!その悲しみを埋めるためにと買ってしまいました!車輪の国、向日葵の少女!!

本当に命を削っている感が凄いですが、とにかく買ったのです。身銭を切るとはこのことか。

車輪の国、向日葵の少女のあらすじ

このゲームのあらすじは

「特殊な義務を負った少女達がその義務と向き合っていくお話」です。

まぁなんのこっちゃって感じですね。

このゲームの世界観

まず前提として、このゲームは世界観が普通とはちょっと違います。

まず我々の住む「日本」が

SF小説内の世界

として扱われています

プラトンやソクラテスも完全に小説内の人間で、空想上の人物という設定

つまりは我々がSFを読んでいる感覚と同じで彼らは日本を物語として楽しんでいます

法律や常識もすべてが我々とは少しづつ異なっていて、でも日本のことは小説などで知られている。そんな世界です。

この世界の義務

世界観が違うと言いましたが、それは刑罰に表れています

例えばこの世界では「死刑」がありません

それだと我々の世界だと国によっては普通ですが、この世界では「絶対に有り得ないこと」として考えられてます。

何故なら、この国では罪を犯すと義務を負うからです。

例えば人を殺したのなら「子を産めない(作れない)義務」を。

男を誑かして破滅に追い込んだのなら「異性と接触禁止の義務」を。

怠惰に時間を過ごしたものには「時間制限(指定された時間しか活動できない)の義務」をそれぞれ与えます。

そして、この作品のヒロインは、そんな義務を負った思春期の少女たちです。

特別高等人

今作の主人公はこの特別高等人という職業の候補生です。

この特別高等人はこの世界で言う弁護士とかを更に強化した存在

権力も地位も名誉もなんでも手にできる、最強のエリート職です。

その代わりになるためには文字通り死を覚悟しなければなりません

それになるための試験で、本当に普通に死にます

山登りをしていて死亡とか、集合時間に遅れて射殺とか。

その対価として莫大な報酬と名誉を約束されているわけです。

そしてこの高等人の役目は義務を負った人間の監督です。

そしてその人間を厚生させることが仕事なのです。

義務を負った人間は、過去にほぼほぼ何かしらの過失があります。

その過失を認めさせ、自分の罪の重さを認識させ、更生させる。

それが仕事なのです。

主人公はその候補生。

今作ではその中で三人の少女の監督を、特別高等人になるための最終試験として課されています。

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主な登場人物

森田賢一

本作主人公。結構かっこいいけどキチってる。

主人公。国立法都大学法学部特別高等科を飛び級で卒業、特別高等人候補生。あらゆる場面で状況を冷静に見据えており、行動力実行力共にずば抜けて優れている。だが、ある事情から麻薬を吸っているためか、時折独り言を言ったり、見えない誰かに話しかけたりといったおかしな言動を取ることがある。本来麻薬の所持は違法行為だが、法月は森田が社会に莫大な貢献をすることを条件に容認している。特別高等人試験の一環で様々な技能を身に付けており、本編ではロッククライミングや測量、ティチングなど、その片鱗が幾つも登場している。ヒロインの三ツ廣さちからの呼称である「モリケン」はネット上でも度々使われている。自称ハードMだが、実際はそれほどでもない。容姿端麗なかなりの二枚目で、イケメンであることは自認している。

wikiより引用

日向夏咲

異性と接触してはいけない「恋愛できない義務」を持つ少女。おどおどしており、一人を好む。7年前の内乱で行方不明になった友達の「ケンちゃん」を待ち続ける。学園の寮で一人暮らし。「どもどもです」などといった独特な言葉遣いがある。

この作品の間違いなくメインヒロイン。

多分、相当に重い事情があるはず。G線上の魔王でもラストのルートは最高に面白かったから期待してる。

※ゲーム終わってからの追記

……おっふ。

三ツ廣さち

特殊な薬を使い、疲れの取れない強制的な眠りを強いられる「1日が12時間しかない義務」を持つ明るい元気系の少女。かつては絵画で賞をとったこともあるが、とある出来事をきっかけに自堕落に陥り現在はネット為替にはまる毎日を送る。ひまわり畑で出合った少女まなと一緒に生活している。「アガる」「サガる」などといった独特な言葉遣いがある。

wikiより引用

一人目のヒロイン。面白かったけど、多分最後のヒロインまでの消化試合でもある感じ。

大音灯花

親権者の命令を強制される「大人になれない義務」を持つ少女。母親である京子の命令でクラスの委員長を務めるが、性格はややうっかり者。父親は離婚したらしく、現在は京子と2人で暮らしている。かなりの甘党。口癖は「ぶっこぉすぞ!」で、これは「ぶっ殺すぞ!」が舌足らずでそういう発音になっている。本人は料理に興味があり、将来は料理の専門学校に行きたいと願っているが、京子の命令で料理をすることはおろか、台所に近付くことすら許されていない。彼女の左腕には生々しい火傷の跡が残っており、数年前に自分の誕生日を祝おうと慣れない料理に挑戦しようとした京子を台所で不用意に邪魔してしまい、その時に火傷を負ってしまったことが原因で台所に近付くことを禁止されたらしい。

二番目のヒロイン。結構このルートは面白かった。

消化試合感は一緒だけど、それでも十二分に面白い。

車輪の国、向日葵の少女のルート攻略の流れ

この作品は面白くて、言ってみれば一本道で攻略が進んでいきます

選択肢でヒロインのルートに突入するというわけではなく、メインストーリーが連続して何章かあって、章を追うごとに一人一人攻略していく感じ。

その途中で選択肢は多々ありますが、基本的な流れはそうなっています。

これはこの会社の作品のG線上の魔王も一緒で、なんというかマルチエンディングに慣れていると逆に目新しく感じます

結構前の作品なんですけどね、これ。

ちなみにG線も非常にお勧めです。これも最高に面白い。最終章ハルとか徹夜しましたもん。

車輪の国、向日葵の少女の注目ポイント

やはりこの作品の注目ポイントは「少女たちが、自分の罪と向き合う過程」にあると言えるでしょう。

それぞれヒロインは、一言で言ってしまえば「罪人」です。

「義務を負っている=罪を犯した」という方程式が成り立った世界で、彼女らは皆「義務」を負っているわけですから。

怠惰に時間を過ごしてみたり、男性を誑かしてみたり、国家を転覆させようとしてみたりなど、罪は色々ですが、とにかく全員罪人です。

そして罪人には必ず罪があります

その罪と少女たちが向き合っていく過程……。それがこの作品の何よりの魅力であり、何よりの注目ポイントになります。

主人公と共に自らの罪に対して向き合う少女達の姿……。是非ハンカチを用意してご覧ください。

まとめ

ぶっちゃけると18禁ゲームではありますが、正直エロシーンがいらないレベル。

むしろエロシーン飛ばすまである。だって本編見たいし。

義務、高等人など、独特な世界観が描かれたこの作品。

私もプレイ中なので、是非皆さんもやりましょう。そしてついでにG線もやりましょう。くっそおもろいですよほんとに。

さて、それでは今回はこのあたりで失礼をば!

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